infra-net’s blog

崖っぷちインフラエンジニアのメモ書きです

宅建業とは

宅建業とは

1.自分の宅地・建物の売買(交換)を業として行う→当事者

2.他人の宅地・建物の売買(交換)・賃借の代理を業として行う→代理

3.他人の宅地・建物の売買(交換)・賃借の媒介を業として行う→媒介

 

宅地とは

全国的に

1.いま現在、建物の敷地として使われている土地

2.建物の敷地として使う目的で取引される土地

用途地域

3.実際に道路、公園、河川、広場、水路として使われている土地以外はすべて宅地